ニュースキャンのデモを受けてきました
2012.07.11
カテゴリ:ブログ
ニュースキャンのデモを受けてきました
どんな物質にも共鳴する帯域の音波があります。
音叉の実験をご存じの方も多いかと思いますが、音叉を離れて2個置いた状態で、一方を振動させると、手を触れていないもう一方も自然に振動を始めるというものです。
この共鳴は人間の臓器でも同様に起こり、特定の臓器に共鳴する帯域の音波を流すと、臓器が共鳴しその反射音波の状態をみることで、臓器の状態を認識できるものです。
体内の500ヶ所以上の部位を、耳から音波を聞くだけで診断することができ、しかも正常な音波を流し続けるだけで、臓器の状態を正常な状態に近づけていくことができるのです。
実際に受けてみました。
ハッキリとした改善の自覚症状はないのですが、理論的には共感できるものがありますので、今後も引き続き接触を試みていきたいと思います。