介護状態になりにくい生き方
2010.09.16
カテゴリ：ブログ
介護状態になりにくい生き方
日本経済新聞より
①社会参加をしており、人の役に立つ社会的役割を持っている
②１日の歩く時間が長い
③外出する頻度が高い
④趣味を持っている
以上のようなことだそうです。
自分の趣味が、外で歩きながらすることで、社会の役に立っている。
そんな趣味と言えば何でしょうか？
地域の清掃ボランティアでしょうか。
私の子どもの小学校では、放課後に地域の方が学校に来られ、キックベースボール他を教えてくれたりしています。
そのようなことも、この条件にあたるのでしょう。
「人のために」何かをすることが、やはり生き方として良い影響があるものなんだとあらためて思う記事でした。
