知的資産経営のすすめ
2012.10.18
カテゴリ:行政書士
知的資産経営のすすめ
行政書士会の研修会に参加してきました。
知的資産経営とは
○社長にカリスマ性がある。→それを構造資産(ここでは「経営理念」)として会社に残るようにすること。
○素晴らしい技術者がいる。→それを構造資産(ここでは「社員教育システム」)として会社に残るようにすること。
○真似のできないノウハウがある。→それを構造資産(ここでは「営業秘密」)として会社に残るようにすること。
○お金儲けのスタイルがある。→それを構造資産(ここでは「商標権」)として会社を守るようにすること。
です。
キーワードは「見える化」です。
どうか会社の体力を増強していきましょう。